1万年後に地球が消滅しようと、人間が生き続けられる状態を目指す :石黒 浩 ──「不老長寿社会」の設計図

ロボット工学の世界的権威であり、2025年大阪・関西万博ではシグネチャーパビリオン「いのちの未来」を通じて1,000年後の未来を問うた石黒 浩が考えるのは、アンドロイドへの継承を通じて、有機物から再び無機物へと回帰していく人類の進化だ。

“ロボット犬”が宇宙進出? 惑星探査を効率化する潜在能力が明らかに

人間の介入を最小限に抑えた四足歩行の“ロボット犬”を火星と月を模した実験室で動かし、岩石を調べて鉱物の種類を特定することに成功した。通信遅延という根本的な制約を抱える惑星探査のあり方を大きく変えるかもしれない。

Page 1